【高重量を扱う方に】GOLD'S GYM(ゴールドジム)パワーベルト(シングルピン)G3351
M(75〜90cm)、L(85〜100cm)、XL(95〜110cm) ヘビーウエイトトレーニングに。
幅約10cm、厚さ約10mm 1本ピンはベルトのセットが容易にできるのが特徴です。
セット間の準備ロスが少なくトレーニングができます。
ベルトの選び方 素材は大きく分けてレザー製とネオプレーン製が主流となっています。
レザー製は硬く安定感がありますが、身体になじむまでに多少の時間がかかります。
トレーニングをしっかり行う方、これから行いたい方におススメです。
一方ネオプレーンは、柔らかい素材で身体にフィットしやすいですが、安定感に欠けます。
女性やトレーニング初心者におススメです。
形は大きく分けてレギュラーベルトとパワーベルトがあります。
レギュラーベルトは、背中にあたる部分のみが太く、わき腹やお腹に当る部分は細くなっており、上半身を動かしやすくなっています。
腕や肩などのトレーニング時なども行いやすくなります。
一方、パワーベルトはどの部分も太さが同じになっており、多少動きづらさはありますが、安定感は抜群です。
また、厚さも1cmあり、強度も抜群です。
レギュラーベルトでも、レザーがしっかりしていればかなり高重量でも安定できますが、競技パワーリフティングを行う方や、出来るだけ高重量にチャレンジしたい方は、パワーベルトをおススメいたします。
トレーニングベルトの効果:トレーニングの小物の代表格と言えばやはりトレーニングベルトでしょう。
腰部にしっかりと巻くことで、腹圧(お腹の中の圧力)が高くなり、より大きな力を発揮しやすくなります。
また腹圧は腰髄を保護する働きもあるので、腰痛予防にも効果を発揮してくれます。
一般的なウエイトトレーニングでは、前屈姿勢などで動きやすい全面部分が細くなっているベルトがお勧めです。
パワー種目を中心に、あるいは競技出場のためにはパワータイプのベルトがよいでしょう。
ゴールドジム ネオプレーンベルトは軽くて持ち運びに便利、100kg程度のベンチプレスや、スクワットトレーニングにも充分対応できます。
体のウエストサイズより数センチ〜10センチ程度(個人差があります)小さい値がトレーニング時のウエストサイズです。
(腹を引っ込めベルトを巻くため)。
ベルトの背部分、またはロゴの真ん中が背骨の下の位置(腰のあたり)にくるようにあててから巻きます。
このとき、バックル部分がへそのあたりにくるようなサイズが理想的です。
楽天で購入13,200円(税込み)